キーボードの特殊記号
ピリオド( . )period
カンマ( , )comma
コロン( : )colon
セミコロン( ; )semicolon
バックスラッシュ(\)backslash
スラッシュ(/)slash
計算機の賢い使い方
計算機の「MC」、「MR」、「MS」、「M+」、「M-」の使われ方
12 × 4 + 9 ÷ 3
とりあえず、メモリクリア(MC)して、12 * 4 = 48 の結果を、メモリ上にプラス(M+、もしくはMS)
その後、9 / 3 = 3 の結果を、メモリ上にプラス(M+)
MSって役に立たない!
X as a Serviceの一覧
- SaaS = Software as aService
アプリケーション提供サービス
- PaaS = Platform as a Service
アプリケーション実行環境提供サービス
- IaaS = Infrastructure as a Service
システムインフラ提供サービス
帰納と演繹の違い
帰納とは、個別的・特殊的な事例から一般的・普遍的な規則・法則を見出そうとする推論方法
例)「ネコaはネズミを追いかける」「ネコbはネズミを追いかける」「ネコcはネズミを追いかける」という事例が幾つかあるので、「全てのネコはネズミを追いかける」
演繹とは、一般的・普遍的な前提から、より個別的・特殊的な結論を得る推論方法である。
例)「人は必ず死ぬ」という大前提、「ソクラテスは人である」という小前提から「ソクラテスは必ず死ぬ」
帰納は、あくまでも確率・確度といった蓋然性の導出にとどまる。
蓋然性って、ある事柄が起こる確実性や、ある事柄が真実として認められる確実性の度合い。確からしさ。これを数量化したものが確率。
上位互換と下位互換の違い
上位互換
→PS2でPSのゲームができること
下位互換
→PSでPS2のゲームができること
普通は、上位互換と思ってよいようだ。
たとえば、VB6のプログラムが、VB2010で稼動可能であるならば、上位互換ということになるのか。